決まりごと

プラグインは使用しない

コーディング前に

・どのような手順で形にしていくか、一つ一つの順序を言語化する
例)LESSON1【フェードスラーダー次へ前へボタン】

  • 1.スライド画像を複数枚設置
  • 2.スライドを変更する矢印を左右に設置
  • 3.スライドの1枚目以外を非表示にする。
    その際、表示している1枚目のスライドに.is-activeを付与し、アクティブ状態のスライドが何枚目なのか判定できるようにしておく。
  • 4.右矢印をクリックするとスライドを1枚目から2枚目へ変更。
    その際、1枚目のスライドから.is-activeをremoveClassし、2枚目のスライドへ.is-activeを付与。
  • 5.右矢印をクリックするごとに「4」の処理が続くよう「1枚目から2枚目」の処理部分を動的にする。
  • 6.最後のスライドから最初のスライドへ変更する場合のみ、次のスライド番号が最初になる処理を条件分岐を使用して、通常の処理と分けて分岐させる
  • 7.右矢印のスライド処理が完了したら、左矢印をクリックした際の処理を4~6の逆方向で追記

コーディング時に

・コーディング時、jsファイルの各処理(条件分岐など)の箇所に何をしているのかコメントアウトで言語化
※script.js - lessonNoJudge()参照